DTM

【Cubase-ショートカットキー】ノートの長さを一括で揃える方法

作曲の際、マウスやMIDIキーボードで入力したバラバラの長さのノートを4音符、8音符、16音符などの長さに揃える事があります、その際ショートカットキーを使用すると作業が早くなるのでご紹介します

※これからご紹介するのはCubase10.5の設定です、バ-ジョンが異なると設定も異なる場合が御座いますのでご了承ください

ショートカットキーとは

キーボードのキーに割り当てられた動作です
・スペースキー:再生
・M:ミュート
などです。マウスよりキーボードを使用する方が動作が早く効率的です

2つの必要な設定

Cubaseにはデフォルトでいくつかのショートカットキーが割り振られています
しかしデフォルトでは
ノートの長さを揃えるショートカットキーはありません
なのでショートカットキーでノートの長さに揃える為には以下の2つの作業が必要になります

①ロジカルエディターの設定
②ショートカットキーの設定

では順番に説明していきます

ロジカルエディターの設定

ロジカルエディターとは

Cubaseの便利ツールです
MIDIの複数の作業をワンクリックで行えるようになります

※もしロジカルエディターの詳しい使い方が知りたい方はSteinbergの公式ページよりご参照ください
ロジカルエディター説明書

まずはMIDIトラックかインストゥルメントを立ち上げて適当にノートを入力します
※入力しないとロジカルエディターを操作できません

次に左上の
「MIDI」をクリック
「ロジカルエディター」をクリックします

今回は最初に4分音符の長さに揃えるプリセットの設定をします

矢印の所を順番に全てクリックして一つずつ画像と同じ表示にして下さい

上段 【 ( 】【タイプ】【等しい】【ノート】【 ) 】
下段 長さ】【値を固定】【0.1.0.0】【PPQ】

プリセットの保存をします
矢印の保存マークをクリックします
今回は名前を「ノート 4分音符」にします

同じように全音符・2分音符・8分音符・16分音符・32分音符とプリセットを作っていきます

全音符・2分音符・8分音符・16分音符・32分音符は下段の「パラメーター1」の数字の表示を変更するだけで出来ます
他の上段、下段の表示はそのままで大丈夫です

音符と数字

全音符 2分音符 8分音符 16分音符 32分音符
1.0.0.0 0.2.0.0 0.0.2.0 0.0.1.0 0.0.0.60

変更したら全音符~32分音符それぞれの音符の長さをプリセット保存します

②ショートカットキーの設定

左上の
「編集」をクリック
「ショートカット」をクリック

①左上の検索に「音符」と入力
②右の「虫眼鏡マーク」をクリック
③先程プリセットの保存をした「〇分音符」が検索で表示されるので選択
④設定したいキーを入力
⑤「適用」をクリックすると設定が反映される

以上で「ロジカルエディターの設定」「ショートカットキーの設定」が完了です

後はノートを選択して設定したショートカットキーを押せばノートの長さが揃います

最後に

いかがでしたでしょうか、設定はなかなか大変な作業ですが一度設定してしまえばその後ショートカットキーが使用でき作曲のスピードアップになるので積極的にを活用をおすすめします

下の関連記事から他のショートカットキーの設定もあるのでよければご覧になって下さい

ではでは

-DTM

© 2020 これぽい/KorePoi